出前授業「ロッテイノベーションチャレンジ」(6年)
12月11日(木)、6年生の総合的な学習の時間で、お菓子の会社「ロッテ」の職員の方が講師として来校し、「イノベーションチャレンジ」に取り組みました。「未来のおかし開発室」というテーマで、新製品の開発を目指して個人・グループワークに挑戦しました。 実際に商品を開発する過程を通して、既存のものを掛け合わせることで新たな発想を生み出す「企画」の考え方を学びました。こどもたちは、「自分ならこんな商品をつくりたい」と楽しみながらアイデアを出していました。 企業の方のお話を聞きながら、将来の職業について体験できる貴重な機会となりました。講師の先生、ありがとうございました。